相互発條株式会社は、ピアノ線・ステンレス・チタン・インコネル・ハステロイ・形状記憶合金などの材料を使用した各種バネの製造、販売を行っている専門メーカーです。

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第7回 合同若手研修会が行われました

 
 毎年の恒例行事になりつつある相互発條・北海バネの「合同若手研修会」が今年も開催されました。
 第7回目となる今回の舞台は北の大地 北海道です。
 チョークの製造メーカー「日本理化学工業(株)」様と
 食肉加工メーカー「(株)ホクビー」様を見学して参りました。

 日時:2014年11月17日(月)~18日(火)
 場所:北海道美唄市、石狩市
 参加人数:21名(相互発條10名、北海バネ11名)

 研修内容
 ・1日目
 ○日本理化学工業(株) 様 見学
 ○社員研修・懇親会
 
 ・2日目
 ○(株)ホクビー様 見学


 【第1日目】

 日本理化学工業(株)様 見学

 こちらは日本を代表するチョークのメーカーです。
 現場で製造を担っている社員の方の70%が知的障がい者の方々です。
 高品質の製品を作るため、社員同士のコミュニケーションや、作業の工程に工夫を重ねておられます。

 その工夫の積み重ねが、現場を担う方々の働く歓びや達成感へとつながっていることに感動を覚えました。





 【第2日目】

 (株)ホクビー様 見学

 こちらでは衛生に厳しい食肉加工における、徹底した品質管理を学ばせていただきました。
 見学させていただいた全ての現場に、「細菌を感染させないぞ!」という強い意志が宿っているように感じました。

 厳しさを感じる一方で、従業員の方々の清々しい挨拶と明るい雰囲気が印象的でした。





 社員研修
 ホテル内の研修では、見学で学んだことを
 「自分の仕事に置き換えた場合、何を変えられるのか?」と言うテーマで活発な話し合いが行なわれました。




 今回の研修を通して
 工夫と指導を根気よく続ける事
 全ての工程に品質を守る意思を展開する事
 
 そしてその前提となる挨拶と礼儀の大切さを学ぶことが出来ました。



 謝 辞

この度はお忙しい中、研修視察を受け入れて頂き
また、御親切なる御説明も賜り誠にありがとうございました。

日本理化学工業株式会社様
私自身は障がいのある方への指導経験が無く、素人の勝手な推測になりますが
上司の方は障がいのある方へ、なんとか働けるよう育って欲しいと
心をこめて指導し、時には愛情を持って叱る。
メリハリをもって教育されているのだと想像致しました。

また、指導を受ける方も、上司が愛情をもって接してくれる事、
信頼の置ける人であるという事を心の目で確かに感じているのでしょう。
だからこそ会社が心の拠り所となり、楽しく働けるのだろうと
大変感銘を受けました。


株式会社ホクビー様
当社の行動規範の一つ目に礼儀挨拶の項目があり、礼儀挨拶についてはしっかりと指導しているつもりでした。
しかしながら(株)ホクビー様を見学させて頂き、当社との間には雲泥の差があると感じました。

社員の皆様がきちんと相手の目を見て行なっていた挨拶には、しっかりと礼儀が宿っていることに気付かされました。
ハートを込めて挨拶するということが、まだまだ当社には出来ていないなと痛感させられました。


今回の視察を通して当社の社員教育やコミュニケーションのあり方を
改めて見出すことが出来ました。

今後ともご指導ご支援を賜りたくお願い申し上げます。

  相互発條(株)・北海バネ(株)
代表取締役社長
岸 俊之

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