相互発條株式会社は、ピアノ線・ステンレス・チタン・インコネル・ハステロイ・形状記憶合金などの材料を使用した各種バネの製造、販売を行っている専門メーカーです。

相互発條住所

第10回 合同若手社員「視察研修会」が行なわれました

 相互発條・北海バネの若手社員による合同「視察研修会」が行われました。
 10回目となる今回は企業見学に加え、発表会と講演会という構成で実施されました。

日時:2017年10月11日(水)~13日(金)


【1日目】
 第一部:テーマ「順守と適応」 
    発表「私たちのモノづくりと私たちの品質づくり」/相互発條・北海バネ

 第二部:テーマ「組織力と徹底力」
    講演「良い企業の社員の共通点、悪い企業の社員の共通点」/明星大学教授 関 満博 様

【2日目】
 企業見学:株式会社井関新潟製造所様(新潟県三条市)
 企業見学:エヌ・エス・エス株式会社様(新潟県小千谷市)

【3日目】
 反省会


 【1日目】

ホテル モリノ 新百合ヶ丘 桧の間をお借りして
講演会、発表会を開催しました。



沢山のお客様にお越し頂きありがとうございました。





第一部:テーマ「順守と適応」

相互発條・北海バネから発表を行ないました。

相互発條 航空特機事業部による発表

JIS Q 9100や顧客要求の順守についてや
製品の製造手順、品質管理の方法について発表しました。


北海バネ 製造部による発表


北海バネ 品質保証部による発表

北海バネでは農機具用をはじめとして水産業・林業・公共事業・自動車など
10業種の分野へ製品を納入しています。
各分野に適応する為の苦労や品質管理の考え方について発表を行ないました。






第二部:テーマ「組織力と徹底力」

明星大学経済学部教授 関 満博 様にご講演頂きました。


関教授


講演「良い企業の社員の共通点、悪い企業の社員の共通点」

企業の在り方をダーウィンの進化論になぞらえ、また
関教授の豊富なご経験の中から、いくつかの企業の実例を交えてお話し頂きました。

良い企業の条件とは、日々変わりゆく時代や環境の変化に対応して自分たちの企業形態を柔軟に変えてゆける事であると学びました。


「強いものが生き残るのではなく、環境に適応出来た者が生き残る」のであると肝に銘じ、夢をもってチャレンジして参ります。

貴重なお話を頂きありがとうございました。




【2日目】
東京から上越新幹線で一路新潟へ向かいます。





2階建新幹線「MAXとき」 弊社のバネが活躍中です!



東京からおよそ2時間弱で燕三条駅に到着。
あいにくの曇り空です。



燕三条駅から井関新潟製造所様までバスで移動します。




【工場見学1件目】株式会社井関新潟製造所様
こちらは田植機や籾すり機など米どころ新潟ならではの
農業機械を製作している会社です。

イセキドリームギャラリーにて農業機械の歴史や会社説明をして頂きました。
創業当初からの農家への熱い思いをプロジェクションマッピングを使って
表現されていたのが印象的でした。


工場内はとても整理整頓され、無人搬送車が走行するなど
作業効率が追求されていました。
また、使用する部品の種類や個数をデジタルで管理することで
誤った組付けを防止する工夫がなされていました。
(工場見学時の写真はありません。)


工場見学の後は再びドリームギャラリーにて
製品についてのお話を頂きました。

GPSを使った直進アシスト機能や、センサーで土壌を測定し肥料を自動で調整するなど
田植機は日々進化しているのですね。



VRグラスを通して見ると、田んぼの中を実際に走っている様子が
体験出来ました。



田植機の機構に興味深々です。





ドリームギャラリー前で集合写真

井関新潟製造所の皆様、ありがとうございました。
「農家の皆さんを助けたい!」という熱い思いを感じた工場見学でした。





午後からはバスで小千谷市へ向かいます。

高速道路の両側には田園風景が広がっています。
お米の収穫は終了していました。





【工場見学2件目】エヌ・エス・エス株式会社様
こちらは工作機械などに使用される、高回転・高精度なスピンドルを
製作している会社です。
同社の行うカイゼンの件数は年間で1000件を超えるそうです。



代表取締役社長 中町剛様より会社説明



工場内はとても明るく清潔で、工程のあらゆる所でカイゼンを
見ることが出来ました。


付箋を利用して「気付いたときにすぐに提案できる」工夫は是非マネしたいですね。






エヌ・エス・エス株式会社様社屋前にて集合写真

エヌ・エス・エス株式会社の皆様、ありがとうございました。
IOTによる加工管理へのチャレンジや、徹底した改善活動など
大変勉強になる工場見学でした。




【懇親会】

宿泊は燕三条駅近くの「ワシントンホテル」です。




日頃なかなか会う機会の無いメンバー同士、交流を深めました。







【3日目】反省会

燕三条地場産業振興センターの研修室をお借りして反省会を行ないました。


発表会や関教授の講演、工場見学について各自が感じたことや
今後に生かしたいことについて意見交換を行いました。





研修会場から見える「弥彦山」
山頂には雲がかかっています。




燕三条地場産業振興センターの前で集合写真



今回の「研修視察会」はこれですべて終了です。



神奈川組は燕三条から新幹線で、

北海道組は新潟空港から飛行機でそれぞれ帰路につきました。

新潟→新千歳便
カナダのボンバルディア・エアロスペース社製「DHC8-Q400」
もちろんこの機体にも弊社のバネが組み込まれております。

ちなみにQ400の「Q」は「Quiet」の意味だそうです。
プロペラ音の逆位相音を発生させる
「アクティブノイズキャンセル機構」の様なものが備わっていて
静かで快適な空の旅が楽しめました。









【謝辞】

株式会社井関新潟製造所の皆様、今回は貴重な機会を戴き、感謝申し上げます。
御社で学んだ創業精神の浸透・現場主義・改善への取り組み等を今後のモノづくりに役立てて、お客様の期待に応えられるよう、日々、精進します。

エヌ・エス・エス株式会社の皆様、工場見学並びに時間超過にも関わらず、懇切丁寧に質問に応えていただき、感謝申し上げます。
御社で学んだ改善提案制度・5S・PM活動等を参考にして、弊社においても日々、改善を
図ります。

ご多忙にも拘らず、貴重なお時間を戴いたことに、深く感謝申し上げます。
今後ともご指導ご支援の程を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

相互発條(株) 
代表取締役社長 岸 俊之

コメント集


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第10回 合同若手社員「視察研修会」が行なわれました

 相互発條・北海バネの若手社員による合同「視察研修会」が行われました。
 10回目となる今回は企業見学に加え、発表会と講演会という構成で実施されました。

日時:2017年10月11日(水)~13日(金)


【1日目】
 第一部:テーマ「順守と適応」 
    発表「私たちのモノづくりと私たちの品質づくり」/相互発條・北海バネ

 第二部:テーマ「組織力と徹底力」
    講演「良い企業の社員の共通点、悪い企業の社員の共通点」/明星大学教授 関 満博 様

【2日目】
 企業見学:株式会社井関新潟製造所様(新潟県三条市)
 企業見学:エヌ・エス・エス株式会社様(新潟県小千谷市)

【3日目】
 反省会


 【1日目】

ホテル モリノ 新百合ヶ丘 桧の間をお借りして
講演会、発表会を開催しました。



沢山のお客様にお越し頂きありがとうございました。





第一部:テーマ「順守と適応」

相互発條・北海バネから発表を行ないました。

相互発條 航空特機事業部による発表

JIS Q 9100や顧客要求の順守についてや
製品の製造手順、品質管理の方法について発表しました。


北海バネ 製造部による発表


北海バネ 品質保証部による発表

北海バネでは農機具用をはじめとして水産業・林業・公共事業・自動車など
10業種の分野へ製品を納入しています。
各分野に適応する為の苦労や品質管理の考え方について発表を行ないました。






第二部:テーマ「組織力と徹底力」

明星大学経済学部教授 関 満博 様にご講演頂きました。


関教授


講演「良い企業の社員の共通点、悪い企業の社員の共通点」

企業の在り方をダーウィンの進化論になぞらえ、また
関教授の豊富なご経験の中から、いくつかの企業の実例を交えてお話し頂きました。

良い企業の条件とは、日々変わりゆく時代や環境の変化に対応して自分たちの企業形態を柔軟に変えてゆける事であると学びました。


「強いものが生き残るのではなく、環境に適応出来た者が生き残る」のであると肝に銘じ、夢をもってチャレンジして参ります。

貴重なお話を頂きありがとうございました。




【2日目】
東京から上越新幹線で一路新潟へ向かいます。





2階建新幹線「MAXとき」 弊社のバネが活躍中です!



東京からおよそ2時間弱で燕三条駅に到着。
あいにくの曇り空です。



燕三条駅から井関新潟製造所様までバスで移動します。




【工場見学1件目】株式会社井関新潟製造所様
こちらは田植機や籾すり機など米どころ新潟ならではの
農業機械を製作している会社です。

イセキドリームギャラリーにて農業機械の歴史や会社説明をして頂きました。
創業当初からの農家への熱い思いをプロジェクションマッピングを使って
表現されていたのが印象的でした。


工場内はとても整理整頓され、無人搬送車が走行するなど
作業効率が追求されていました。
また、使用する部品の種類や個数をデジタルで管理することで
誤った組付けを防止する工夫がなされていました。
(工場見学時の写真はありません。)


工場見学の後は再びドリームギャラリーにて
製品についてのお話を頂きました。

GPSを使った直進アシスト機能や、センサーで土壌を測定し肥料を自動で調整するなど
田植機は日々進化しているのですね。



VRグラスを通して見ると、田んぼの中を実際に走っている様子が
体験出来ました。



田植機の機構に興味深々です。





ドリームギャラリー前で集合写真

井関新潟製造所の皆様、ありがとうございました。
「農家の皆さんを助けたい!」という熱い思いを感じた工場見学でした。





午後からはバスで小千谷市へ向かいます。

高速道路の両側には田園風景が広がっています。
お米の収穫は終了していました。





【工場見学2件目】エヌ・エス・エス株式会社様
こちらは工作機械などに使用される、高回転・高精度なスピンドルを
製作している会社です。
同社の行うカイゼンの件数は年間で1000件を超えるそうです。



代表取締役社長 中町剛様より会社説明



工場内はとても明るく清潔で、工程のあらゆる所でカイゼンを
見ることが出来ました。


付箋を利用して「気付いたときにすぐに提案できる」工夫は是非マネしたいですね。






エヌ・エス・エス株式会社様社屋前にて集合写真

エヌ・エス・エス株式会社の皆様、ありがとうございました。
IOTによる加工管理へのチャレンジや、徹底した改善活動など
大変勉強になる工場見学でした。




【懇親会】

宿泊は燕三条駅近くの「ワシントンホテル」です。




日頃なかなか会う機会の無いメンバー同士、交流を深めました。







【3日目】反省会

燕三条地場産業振興センターの研修室をお借りして反省会を行ないました。


発表会や関教授の講演、工場見学について各自が感じたことや
今後に生かしたいことについて意見交換を行いました。





研修会場から見える「弥彦山」
山頂には雲がかかっています。




燕三条地場産業振興センターの前で集合写真



今回の「研修視察会」はこれですべて終了です。



神奈川組は燕三条から新幹線で、

北海道組は新潟空港から飛行機でそれぞれ帰路につきました。

新潟→新千歳便
カナダのボンバルディア・エアロスペース社製「DHC8-Q400」
もちろんこの機体にも弊社のバネが組み込まれております。

ちなみにQ400の「Q」は「Quiet」の意味だそうです。
プロペラ音の逆位相音を発生させる
「アクティブノイズキャンセル機構」の様なものが備わっていて
静かで快適な空の旅が楽しめました。









【謝辞】

株式会社井関新潟製造所の皆様、今回は貴重な機会を戴き、感謝申し上げます。
御社で学んだ創業精神の浸透・現場主義・改善への取り組み等を今後のモノづくりに役立てて、お客様の期待に応えられるよう、日々、精進します。

エヌ・エス・エス株式会社の皆様、工場見学並びに時間超過にも関わらず、懇切丁寧に質問に応えていただき、感謝申し上げます。
御社で学んだ改善提案制度・5S・PM活動等を参考にして、弊社においても日々、改善を
図ります。

ご多忙にも拘らず、貴重なお時間を戴いたことに、深く感謝申し上げます。
今後ともご指導ご支援の程を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

相互発條(株) 
代表取締役社長 岸 俊之

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